CONVERSATION 座談会

社員のみんなにとって
フューチャースピリッツとは?

「各部署のメンバーに、直球であれこれ聞いてみたい」と、人事担当・石本が各部署からメンバーを招集。社風について、仲間について、仕事について、本音で語ったフューチャースピリッツのススメ、どうぞご覧ください。

参加メンバー

採用担当
石本いしもと 管理本部 人事総務課 人事

システムエンジニア
桐山きりやま サーバーホスティング事業本部
サービス運用部

「おいしいカレーとビールに目がありません」

カスタマーサポート 課長
白河しらかわ サーバーホスティング事業本部
カスタマーコミュニケーション部

「日々、愛娘と一緒に手作り楽しんでます」

システムエンジニア
萩原はぎはら マーケティング
ソリューション事業本部 開発部

「リフレッシュは、気ままに散歩をすることです」

サービス企画
滝澤たきざわ マーケティング
ソリューション事業本部 企画部

「プログラマーから企画に転身、人生何があるかわかりません」

ディレクター
中村なかむら プロデュース事業本部
第3プロデュース事業部

「車と写真の話をし出すと、止まりません」

座談会トピック

入社時期と、お仕事の内容を教えてください

入社は2009年です。主にサーバーのサポートや運用、構築業務を行うエンジニアをしています。定期的に直接やりとりをするクライアントは10〜20社ぐらい。出社してまず取りかかるのは、夜間にたくさん届いているメールチェックと、サーバーのチェック。サーバー運用に関する問い合わせも、日々何かしらありますね。

このメンバーで唯一の大阪支社勤務で、ディレクター兼営業をしています。お客様へ新規提案をしたり、アポイントいただいて伺ったり。業務内容にルーティンはなく、日々動きはバラバラですね。2010年に入社する前も、プログラミングとサーバーのことを勉強しつつ平行して営業もする、今と近いスタイルで仕事をしていました。

マーケティングソリューション事業本部で、現在、登録者数30万人を超すメールフォームサービス「フォームメーラー」を販売しています。サービスに対するお客さまからの問い合わせに回答するのも業務のひとつ。2016年、前職と同じプログラマーとしてフューチャースピリッツに入社したんですけど、以前から興味があった企画部へ希望を出し、2018年の春に移りました。

2006年に入社しました。私が所属するサポート課は、いわばお客様との窓口。電話やメールで、契約に関するお問い合わせ、新規のご相談、お申し込みの際のお手続きなどに対応します。技術的な問い合わせがあれば、運用部にエスカレーション。あと、受注の進捗管理もサポート課の業務ですね。

新卒で2018年春に入社したばかりです。滝澤さんと同じく「フォームメーラー」の開発に携わっています。大学では生物学が専行でしたが、パソコンを扱う授業を受けるうち、少しずつプログラミングに心が傾いていき、IT企業に絞って就職活動しました。

数多あるIT系企業から、フューチャースピリッツを選んだのは?

実は、前々職がここの関係会社で、会社のサーバーの面倒を見ていたのがフューチャースピリッツでした。他の会社に比べて、メールの返信が早く対応も丁寧。もともと好感を持っていたことが選んだ背景にあります。

僕もフィーリング重視と言いますか。面接の時に、傘を忘れたんですね。で、後日取りに行くとスタッフの方が「傘の方ですね!」って、すごい笑顔で手渡してくれて、直感的に「この会社、いいな」と。今も「どんな会社なん?」と聞かれれば、「むっちゃ良い会社やで」と、胸張って答えられます。

僕は、みんなと少し違った経緯で。10年くらい前に、フューチャースピリッツの子会社ができることになり、そのタイミングで一緒にやらないかと誘っていただきました。少人数でなにか新しいことを始める、そんな職場に魅力を感じて入社。その後、子会社がフューチャースピリッツと合併して、今に至るという感じです。

10数年前、求職中に見つけたフューチャースピリッツは、社員も30人に満たない会社で、谷孝社長はまだ30歳前後だったと思います。その規模にして、大阪支社を立ち上げたり、ECを手掛けていたり、元気で面白そうな会社だと感じて応募しました。

この数年で会社の雰囲気が変わったって、本当?

ひと昔前は、みんな大変で忙しく、お互いどんな仕事をやっているのか話す機会もなかった。その状況が、5年前くらいから変わってきた気がします。今の方がよりフレンドリー。仕事をフォローし合うことはもちろん、プライベートで一緒に出掛けたりする人もいます。仕事だけじゃない関係性も今は結構あるよね。会社的にも余裕ができてきたのかな。

昔は本当にラフでした、見た目が(笑)。社長もTシャツでしたし。良い意味で今は組織らしくなったと思います。それに昔は、チームという感覚も薄かったですね。チーム全体で動くというより、“個”重視だった気がします。

大阪も、個人商店感が強かった気がしますね。

体制や部門編成が変わるにつれ、良い風に変化してきましたよね。「新しい部で何をしよう」、「新しいチームで何をしよう」と話をする機会が多くなり、「チームとして誰がどう動くか」という考えを持つようになった。

僕は入社して2年ほどしか経っていないので、個人レベルで変化を感じてはいないかな。でも、よくよく考えると、グローバル事業部の海外での動きが、前に比べてイメージしやすくなったかもしれない。そういう意味では変化しているのかも。

最近、全社会議の進行担当を持ち回りにして、自分の部署の事業内容を説明するようになったから、ほかの部署の仕事がわかりやすくなった。会社全体で「もっと、みんなのこと知っていこう」という意識が強くなったかもね。

社内を見渡すと、どんな人が多いと思います?

わからないことがあって質問すると、すぐに手を止めて教えてくださる方ばかりです。実は夏に熱中症になって、体調崩しちゃったのですが、同じ部署のみなさんがすごく気にかけてくださいました。すごく優しい方が多いなって思います。

僕の感覚では、変わった人が多い(笑)。

みんな面白いし、お話し上手。相手のことをちゃんと考えてる人たちだなって、いつも思います。

誰かのことを気にかけられる人。上司部下関係なく、隣の人がしんどそうにしてたら、気にかけて自然と声をかける。しんどい顔をスマホで撮られてネタにされる、なんてこともありますが(笑)。

やりがいって、いつ感じるものなのでしょう?

ひとつの仕事を終えた後、お客さんとSNSで繋がることもあったり。お寺さん関係の仕事では、一緒に坊主バーへ行ったこともあります。自分とは全然違う世界の人たちと仕事を通じてつながり、自分の世界が広がっていくのは営業の良さ、やりがいですね。

サポートはそこまで深くないですが、数多くの方とつながる仕事です。自分たちが対応して、電話を終えたお客様の気分が少しでも良くなっていれば嬉しい。いろんなお問い合わせがあるので、常に勉強は必要。昨日は自信が持てなかった内容について、今日はきっちりお話しできるよう、ちっちゃい努力の積み重ねをしています。

長いおつきあいのお客様が多く「解決してくれて、ありがとう」って、感謝の言葉を日々いただきます。難解なご要望であっても、長年の蓄積をもとに技術的な解決ができた時、エンジニアとしてのやりがいを感じますね。

大学では、ただプログラムが動けばいいと思っていました。でも、会社では、共有することを考えてできるだけわかりやすく書くことを意識しするようになった。書いたプログラムに対して「わかりやすかったよ」と言っていただけた時が一番嬉しいです。

ほかのエンジニアが後で見た時、「なんだこれ!?」っていうのもありますからね。プログラムって個性があるんですよ。

サービスを無料で使っていたお客さんが、使っているうちにやりたいことが増えて有料に移ったりすると嬉しく思います。もともとWEB広告系の仕事もやっていたので「フォームメーラー」の広告を出して、運用している会社の数字が上がった時も楽しかった。その一方で、広告に頼らず人に知ってもらう方法は何か、よく考えていて。まだ知らない人に知ってもらうって大変ですが「ああしよう、こうしよう」と考え、自らの意思で実行に移せる環境は恵まれていると思います。

『働かない制度』、みなさん利用してますか?

※『働かない制度』...2016年から運用開始。業務時間中に毎月最大20時間を、趣味や副業などの時間に投入できる制度。
社外活動の内容は、社長の決裁があれば制約なし。

僕は子どもとの時間に、『働かない制度』を利用させてもらっています。月2回、子どものためのある教育機関に通いたいと思い、親のスキルアップという名目で申請したら、すんなり通してくださって。そういう会社の支援があるから、仕事も頑張ろうと思える。愚痴を言っても「わかるよ」って言ってくれる人がいて、悩んでいると誰かが情報をくれる。そういう人たちに囲まれてありがたいです。

ヨガ教室を開いたり、英会話教室を開いたり。最近、社内での週末イベントも増えてきてますよね。

『働かない制度』を利用して資格を取る、音楽の曲づくりをする、アクセサリーを作って販売する他、興味のあるセミナーに参加したり、学校に通ったり。みんながいろんなことをしていると、「それ興味あるわ、どんなもん?」って、新しい興味のきっかけにもなる。

同じことをやり続けていると、どこかで成長が止まってしまう。新しい知識や興味を得るために、『働かない制度』を利用するのもひとつの手ですね。そもそも、スキルアップのための外出はOKだから、気になるセミナーやイベントには制度を使わずとも参加できるけどね。

『働かない制度』を利用してる方、私の部署にはあまりいらっしゃらないようですが、なにかしらの形で使ってみたいです。

案外、みんな使ってるよ。

え!そうなんですか?

親御さんが体調を崩された時に、実家の事業を手伝うとか。家業や生活のサポートに『働かない制度』を使う人、案外いるよ。

『働かない制度』ではないけれど、私は産休をいただきましたし、今も保育園の行事は毎回参加させてもらってます。9時半から18時半という勤務時間、子育て中だと厳しい場合もあるし、勤務時間の短縮、在宅勤務という選択肢もこの会社にはある。その人の事情に会社が制度を合わせてくれるのは、母親としてここにいたい理由のひとつですね。

フューチャースピリッツに来て欲しい人のイメージは?

ひとつの仕事に集中すると周りが見えなくなりがちなので、違う目線で「こんな企画どうでしょう」と言ってくれる人がいたら、すごく助かりますね。待ちの姿勢じゃなく、前へ前へという人が良い。そのためにも、学生のうちにいろんなことをやるべき。いろんなお客さんに対して、いろんな世界の話ができるよう、貪欲に情報を求める気持ちを培っておいた方がいいと思います。

私もまだ、先輩についていくのが必死で、自分より新人さんのイメージが持てないんですけど…。そうですね。中村さんもおっしゃってますけど、旅行が好き、ロボットが好き、音楽が好き、なんでもいいから、やりたいことを学生のうちに実行してきた人がいいですね。自分が触れてこなかったものに、触れられたら私も嬉しいので。

技術的なことって、後からいくらでも身につきます。求めるのはそこじゃなく、仕事を楽しめる力でしょうか。進んで何かできる人とは、仕事がすごくやりやすいと思いますね。もちろん、先輩社員から、できる、できないの見極めがあると思いますが、提案に対して頭ごなしにダメって言われることは、この会社ではないですから。

僕は、若い人の一番の魅力はなにより元気だと思っていて。目をキラキラさせて「おはようございます」、「おつかれさま」って大きな声で言ってくれると、まわりも引っ張られて元気になれる。

うちの部署に元気な新人さんがいて、毎日楽しませてもらってます。電話ひとつとっても慣れてなくて、たどたどしいけれど、そこは気持ちできちんとカバーできているのがわかる。理不尽なことも含めて、その場、その場を楽しめる人と、一緒に働ければいいなと思います。

CONVERSATION 座談会

社員のみんなにとって
フューチャースピリッツとは?

「各部署のメンバーに、直球であれこれ聞いてみたい」と、人事担当・石本が各部署からメンバーを招集。社風について、仲間について、仕事について、本音で語ったフューチャースピリッツのススメ、どうぞご覧ください。

参加メンバー

採用担当
石本いしもと 管理本部 人事総務課 人事

システムエンジニア
桐山きりやま サーバーホスティング事業本部 サービス運用部

「おいしいカレーとビールに目がありません」

カスタマーサポート 課長
白河しらかわ サーバーホスティング事業本部 カスタマーコミュニケーション部

「日々、愛娘と一緒に手作り楽しんでます」

システムエンジニア
萩原はぎはら マーケティング
ソリューション事業本部 開発部

「リフレッシュは、気ままに散歩をすることです」

サービス企画
滝澤たきざわ マーケティング
ソリューション事業本部 企画部

「プログラマーから企画に転身、人生何があるかわかりません」

ディレクター
中村なかむら プロデュース事業本部
第3プロデュース事業部

「車と写真の話をし出すと、止まりません」

入社時期と、お仕事の内容を教えてください

入社は2009年です。主にサーバーのサポートや運用、構築業務を行うエンジニアをしています。定期的に直接やりとりをするクライアントは10〜20社ぐらい。出社してまず取りかかるのは、夜間にたくさん届いているメールチェックと、サーバーのチェック。サーバー運用に関する問い合わせも、日々何かしらありますね。

このメンバーで唯一の大阪支社勤務で、ディレクター兼営業をしています。お客様へ新規提案をしたり、アポイントいただいて伺ったり。業務内容にルーティンはなく、日々動きはバラバラですね。2010年に入社する前も、プログラミングとサーバーのことを勉強しつつ平行して営業もする、今と近いスタイルで仕事をしていました。

マーケティングソリューション事業本部で、現在、登録者数30万人を超すメールフォームサービス「フォームメーラー」を販売しています。サービスに対するお客さまからの問い合わせに回答するのも業務のひとつ。2016年、前職と同じプログラマーとしてフューチャースピリッツに入社したんですけど、以前から興味があった企画部へ希望を出し、2018年の春に移りました。

2006年に入社しました。私が所属するサポート課は、いわばお客様との窓口。電話やメールで、契約に関するお問い合わせ、新規のご相談、お申し込みの際のお手続きなどに対応します。技術的な問い合わせがあれば、運用部にエスカレーション。あと、受注の進捗管理もサポート課の業務ですね。

新卒で2018年春に入社したばかりです。滝澤さんと同じく「フォームメーラー」の開発に携わっています。大学では生物学が専行でしたが、パソコンを扱う授業を受けるうち、少しずつプログラミングに心が傾いていき、IT企業に絞って就職活動しました。

数多あるIT系企業から、フューチャースピリッツを選んだのは?

実は、前々職がここの関係会社で、会社のサーバーの面倒を見ていたのがフューチャースピリッツでした。他の会社に比べて、メールの返信が早く対応も丁寧。もともと好感を持っていたことが選んだ背景にあります。

僕は、みんなと少し違った経緯で。10年くらい前に、フューチャースピリッツの子会社ができることになり、そのタイミングで一緒にやらないかと誘っていただきました。少人数でなにか新しいことを始める、そんな職場に魅力を感じて入社。その後、子会社がフューチャースピリッツと合併して、今に至るという感じです。

僕もフィーリング重視と言いますか。面接の時に、傘を忘れたんですね。で、後日取りに行くとスタッフの方が「傘の方ですね!」って、すごい笑顔で手渡してくれて、直感的に「この会社、いいな」と。今も「どんな会社なん?」と聞かれれば、「むっちゃ良い会社やで」と、胸張って答えられます。

10数年前、求職中に見つけたフューチャースピリッツは、社員も30人に満たない会社で、谷孝社長はまだ30歳前後だったと思います。その規模にして、大阪支社を立ち上げたり、ECを手掛けていたり、元気で面白そうな会社だと感じて応募しました。

この数年で会社の雰囲気が変わったって、本当?

ひと昔前は、みんな大変で忙しく、お互いどんな仕事をやっているのか話す機会もなかった。その状況が、5年前くらいから変わってきた気がします。今の方がよりフレンドリー。仕事をフォローし合うことはもちろん、プライベートで一緒に出掛けたりする人もいます。仕事だけじゃない関係性も今は結構あるよね。会社的にも余裕ができてきたのかな。

体制や部門編成が変わるにつれ、良い風に変化してきましたよね。「新しい部で何をしよう」、「新しいチームで何をしよう」と話をする機会が多くなり、「チームとして誰がどう動くか」という考えを持つようになった。

最近、全社会議の進行担当を持ち回りにして、自分の部署の事業内容を説明するようになったから、ほかの部署の仕事がわかりやすくなった。会社全体で「もっと、みんなのこと知っていこう」という意識が強くなったかもね。

昔は本当にラフでした、見た目が(笑)。社長もTシャツでしたし。良い意味で今は組織らしくなったと思います。それに昔は、チームという感覚も薄かったですね。チーム全体で動くというより、“個”重視だった気がします。

大阪も、個人商店感が強かった気がしますね。

僕は入社して2年ほどしか経っていないので、個人レベルで変化を感じてはいないかな。でも、よくよく考えると、グローバル事業部の海外での動きが、前に比べてイメージしやすくなったかもしれない。そういう意味では変化しているのかも。

社内を見渡すと、どんな人が多いと思います?

わからないことがあって質問すると、すぐに手を止めて教えてくださる方ばかりです。実は夏に熱中症になって、体調崩しちゃったのですが、同じ部署のみなさんがすごく気にかけてくださいました。すごく優しい方が多いなって思います。

みんな面白いし、お話し上手。相手のことをちゃんと考えてる人たちだなって、いつも思います。

僕の感覚では、変わった人が多い(笑)。

誰かのことを気にかけられる人。上司部下関係なく、隣の人がしんどそうにしてたら、気にかけて自然と声をかける。しんどい顔をスマホで撮られてネタにされる、なんてこともありますが(笑)。

やりがいって、いつ感じるものなのでしょう?

ひとつの仕事を終えた後、お客さんとSNSで繋がることもあったり。お寺さん関係の仕事では、一緒に坊主バーへ行ったこともあります。自分とは全然違う世界の人たちと仕事を通じてつながり、自分の世界が広がっていくのは営業の良さ、やりがいですね。

長いおつきあいのお客様が多く「解決してくれて、ありがとう」って、感謝の言葉を日々いただきます。難解なご要望であっても、長年の蓄積をもとに技術的な解決ができた時、エンジニアとしてのやりがいを感じますね。

ほかのエンジニアが後で見た時、「なんだこれ!?」っていうのもありますからね。プログラムって個性があるんですよ。

サポートはそこまで深くないですが、数多くの方とつながる仕事です。自分たちが対応して、電話を終えたお客様の気分が少しでも良くなっていれば嬉しい。いろんなお問い合わせがあるので、常に勉強は必要。昨日は自信が持てなかった内容について、今日はきっちりお話しできるよう、ちっちゃい努力の積み重ねをしています。

大学では、ただプログラムが動けばいいと思っていました。でも、会社では、共有することを考えてできるだけわかりやすく書くことを意識しするようになった。書いたプログラムに対して「わかりやすかったよ」と言っていただけた時が一番嬉しいです。

サービスを無料で使っていたお客さんが、使っているうちにやりたいことが増えて有料に移ったりすると嬉しく思います。もともとWEB広告系の仕事もやっていたので「フォームメーラー」の広告を出して、運用している会社の数字が上がった時も楽しかった。その一方で、広告に頼らず人に知ってもらう方法は何か、よく考えていて。まだ知らない人に知ってもらうって大変ですが「ああしよう、こうしよう」と考え、自らの意思で実行に移せる環境は恵まれていると思います。

『働かない制度』、みなさん利用してますか?

※『働かない制度』...2016年から運用開始。業務時間中に毎月最大20時間を、趣味や副業などの時間に投入できる制度。
社外活動の内容は、社長の決裁があれば制約なし。

僕は子どもとの時間に、『働かない制度』を利用させてもらっています。月2回、子どものためのある教育機関に通いたいと思い、親のスキルアップという名目で申請したら、すんなり通してくださって。そういう会社の支援があるから、仕事も頑張ろうと思える。愚痴を言っても「わかるよ」って言ってくれる人がいて、悩んでいると誰かが情報をくれる。そういう人たちに囲まれてありがたいです。

『働かない制度』を利用して資格を取る、音楽の曲づくりをする、アクセサリーを作って販売する他、興味のあるセミナーに参加したり、学校に通ったり。みんながいろんなことをしていると、「それ興味あるわ、どんなもん?」って、新しい興味のきっかけにもなる。

同じことをやり続けていると、どこかで成長が止まってしまう。新しい知識や興味を得るために、『働かない制度』を利用するのもひとつの手ですね。そもそも、スキルアップのための外出はOKだから、気になるセミナーやイベントには制度を使わずとも参加できるけどね。

案外、みんな使ってるよ。

親御さんが体調を崩された時に、実家の事業を手伝うとか。家業や生活のサポートに『働かない制度』を使う人、案外いるよ。

ヨガ教室を開いたり、英会話教室を開いたり。最近、社内での週末イベントも増えてきてますよね。

『働かない制度』を利用してる方、私の部署にはあまりいらっしゃらないようですが、なにかしらの形で使ってみたいです。

え!そうなんですか?

『働かない制度』ではないけれど、私は産休をいただきましたし、今も保育園の行事は毎回参加させてもらってます。9時半から18時半という勤務時間、子育て中だと厳しい場合もあるし、勤務時間の短縮、在宅勤務という選択肢もこの会社にはある。その人の事情に会社が制度を合わせてくれるのは、母親としてここにいたい理由のひとつですね。

フューチャースピリッツに来て欲しい人のイメージは?

ひとつの仕事に集中すると周りが見えなくなりがちなので、違う目線で「こんな企画どうでしょう」と言ってくれる人がいたら、すごく助かりますね。待ちの姿勢じゃなく、前へ前へという人が良い。そのためにも、学生のうちにいろんなことをやるべき。いろんなお客さんに対して、いろんな世界の話ができるよう、貪欲に情報を求める気持ちを培っておいた方がいいと思います。

技術的なことって、後からいくらでも身につきます。求めるのはそこじゃなく、仕事を楽しめる力でしょうか。進んで何かできる人とは、仕事がすごくやりやすいと思いますね。もちろん、先輩社員から、できる、できないの見極めがあると思いますが、提案に対して頭ごなしにダメって言われることは、この会社ではないですから。

私もまだ、先輩についていくのが必死で、自分より新人さんのイメージが持てないんですけど…。そうですね。中村さんもおっしゃってますけど、旅行が好き、ロボットが好き、音楽が好き、なんでもいいから、やりたいことを学生のうちに実行してきた人がいいですね。自分が触れてこなかったものに、触れられたら私も嬉しいので。

僕は、若い人の一番の魅力はなにより元気だと思っていて。目をキラキラさせて「おはようございます」、「おつかれさま」って大きな声で言ってくれると、まわりも引っ張られて元気になれる。

うちの部署に元気な新人さんがいて、毎日楽しませてもらってます。電話ひとつとっても慣れてなくて、たどたどしいけれど、そこは気持ちできちんとカバーできているのがわかる。理不尽なことも含めて、その場、その場を楽しめる人と、一緒に働ければいいなと思います。