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INTERVIEW 内定者インタビュー

2023卒就職活動インタビュー<第2回>

2023年度卒業の内定者に、就職活動のリアルなお話をインタビュー!
今回は第2回として、2人の内定者の方にお越しいただき、どんな風に就職活動を進めてきたのか、なぜフューチャースピリッツを選んだのか、これからどんな社会人になりたいかについて伺いました。

自己紹介

採用担当
武野たけの 管理本部 人事総務部 人事

グローバル事業開発職内定
S.O. 商学系

3ヶ月間、アメリカで着物のマーケティングのインターンシップで、自分で考えてイベントの運営をできたことが一番の思い出です。ITに触れるきっかけにもなりました。

企画営業職内定
H.T. 経済系

4年間続けているコンビニのアルバイトが特に楽しく、商品購入までの導線を考え、ポップの作成、声掛けを行った結果、おすすめの商品を買ってくださった時がとても嬉しいです。

インタビュートピック

IT業界に興味を持ったきっかけは何でしたか?

アメリカでのインターンシップでプログラミングを使って企業戦略を練ったことや、無人店舗に行ったり、IT関係の仕事をしている家族から話を聞いたりしたこと等がきっかけでした。 興味を持ってからは、自分でPythonの勉強を始めたり、プログラミングのインターンシップに参加したりしました。実際にプログラミングをやってみて、難しいことも多いですが、何時間もかけてできなかったことが1つの修正で全て起動するようになるのが面白いです。

大学のゼミで初めてプログラミングに触れ、「なんとなく面白いな」という印象だったのですが、3年時に日本酒メーカーのインターンシップに参加して、ITの力が加われば、もっと良いマーケティング戦略を立案できるのではないかと感じ、IT技術を使って企業の課題解決ができる業界を目指し始めました。 あとは、IT業界が「身近にある、触れたことのある分野」だったのも理由の一つです。

職種についてはどのように決めましたか?

元々インターンシップの経験から「企業の課題解決がしたい」と思っていたので、先に営業職やコンサルタント職と職種を決めて、後から業界を絞った形になります。その中でもIT業界であれば、web制作やアプリの開発において、より柔軟に企業の状況や実現したいことに対応できると思い決めました。

正直最初はIT業界で働いてみたいという気持ちだけで、手当たり次第に職種を調べていました。企業分析や面接を繰り返すうちに、自分の中で「グローバルであり続けたい」という意思が強くなり、海外に関わる職種を探し始めました。特に、自らチャレンジできる職場環境や、社員同士が気兼ねなく相談し合えるような会社規模のところが魅力に感じました。

就活の軸や、企業選びのポイントはありましたか?

主に3つあって、人間関係と社会への貢献、また「いかに楽しく働けるか」です。 面接はどうしても緊張しますが、その中も、どれだけ企業の方と気が合うか、楽しく会話ができるかを見て、入社後、安心して働ける環境があるかどうかを判断していました。 また、将来ITの最先端であるアメリカで働きたいと考えているので、海外から新しい情報を得て成長し、同じように学んだことを社会に還元できるようなところを見ていました。最終面接で谷孝社長から「人との繋がりを大切に、お客様のお客様まで貢献する」という考えをお聞きし、社会貢献をすごく意識されている会社だなと感じました。

2つあって、1つ目は企業の課題解決を行っていること、2つ目は働く環境です。 インターンシップを通して企業の課題解決が面白いと感じていたので、入社後、そういった仕事に携われるかどうかを選ぶポイントにしていました。 また、私はできるだけ同じ会社に長く勤めて、専門性を高めたいと考えているので、やりがいや企業方針が自分の考えに一致することと、長く働ける環境かどうかを見ていました。特に、人間関係を重視していましたが、フューチャースピリッツは面接を通して「人を大切にしている会社だな」と感じました。

最終的に入社の決め手になったことは?

フューチャースピリッツともう一社でとても悩んだのですが、まずは家族や仲のいい友人など、自分を理解してくれる人に相談し、参考として客観的な意見をもらいました。 また、アルバイト先でいろんな立場の方のお話やアドバイスをお聞きし、「今自分が一番したいこと」に近いのはどちらか考えた上で、フューチャースピリッツへの入社を決めました。

今まで何か物事を決めるとき、「そこにいる自分の姿が想像できるかどうか」を決め手にしてきました。複数社内定を頂いていましたが、フューチャースピリッツは自分の考え方やフィーリング、社員の方の穏やかさがマッチしていたので、働いている姿が一番イメージできました。あとは、画面越しでも感じる社員の方の雰囲気が決め手になりました。 選考中に実際に足を運んで見た会社もあったのですが、逆にフューチャースピリッツは内定式で初めて来ました(笑)。

入社後の目標はありますか?

常に最終目標のアメリカを軸に精進していきたいです。ITは常に進化し続ける分野でありながら、ITを作りだせるのも人間だけなので、いずれはその発展のきっかけを手伝えることを、人生の最終目標にしたいと思っています。 そのために、まずは入社後、チャレンジを惜しまず、吸収できることは吸収して、できるだけ自分に力をつけていきたいです。

IT業界に身を置くので、常に学び続ける姿勢を忘れずに、目の前のことを着実に吸収して少しずつ進んでいきたいです。 3年後、5年後、どんどん仕事に慣れてきた時に、上司の方に自分の仕事ぶりを自慢してもらえるようになりたいです。

 

 

 

INTERVIEW 内定者インタビュー

2023卒就職活動インタビュー<第2回>

2023年度卒業の内定者に、就職活動のリアルなお話をインタビュー!
今回は第2回として、2人の内定者の方にお越しいただき、どんな風に就職活動を進めてきたのか、なぜフューチャースピリッツを選んだのか、これからどんな社会人になりたいかについて伺いました。

自己紹介

採用担当
武野たけの 管理本部 人事総務部 人事

グローバル事業開発職内定
S.O. 商学系

3ヶ月間、アメリカで着物のマーケティングのインターンシップで、自分で考えてイベントの運営をできたことが一番の思い出です。ITに触れるきっかけにもなりました

企画営業職内定
H.T. 経済系

4年間続けているコンビニのアルバイトが特に楽しく、商品購入までの導線を考え、ポップの作成、声掛けを行った結果、おすすめの商品を買ってくださった時がとても嬉しいです。

IT業界に興味を持ったきっかけは何でしたか?

アメリカでのインターンシップでプログラミングを使って企業戦略を練ったことや、無人店舗に行ったり、IT関係の仕事をしている家族から話を聞いたりしたこと等がきっかけでした。 興味を持ってからは、自分でPythonの勉強を始めたり、プログラミングのインターンシップに参加したりしました。実際にプログラミングをやってみて、難しいことも多いですが、何時間もかけてできなかったことが1つの修正で全て起動するようになるのが面白いです。

大学のゼミで初めてプログラミングに触れ、「なんとなく面白いな」という印象だったのですが、3年時に日本酒メーカーのインターンシップに参加して、ITの力が加われば、もっと良いマーケティング戦略を立案できるのではないかと感じ、IT技術を使って企業の課題解決ができる業界を目指し始めました。 あとは、IT業界が「身近にある、触れたことのある分野」だったのも理由の一つです。

職種についてはどのように決めましたか?

元々インターンシップの経験から「企業の課題解決がしたい」と思っていたので、先に営業職やコンサルタント職と職種を決めて、後から業界を絞った形になります。その中でもIT業界であれば、web制作やアプリの開発において、より柔軟に企業の状況や実現したいことに対応できると思い決めました。

正直最初はIT業界で働いてみたいという気持ちだけで、手当たり次第に職種を調べていました。企業分析や面接を繰り返すうちに、自分の中で「グローバルであり続けたい」という意思が強くなり、海外に関わる職種を探し始めました。特に、自らチャレンジできる職場環境や、社員同士が気兼ねなく相談し合えるような会社規模のところが魅力に感じました。

就活の軸や、企業選びのポイントはありましたか?

主に3つあって、人間関係と社会への貢献、また「いかに楽しく働けるか」です。 面接はどうしても緊張しますが、その中も、どれだけ企業の方と気が合うか、楽しく会話ができるかを見て、入社後、安心して働ける環境があるかどうかを判断していました。 また、将来ITの最先端であるアメリカで働きたいと考えているので、海外から新しい情報を得て成長し、同じように学んだことを社会に還元できるようなところを見ていました。最終面接で谷孝社長から「人との繋がりを大切に、お客様のお客様まで貢献する」という考えをお聞きし、社会貢献をすごく意識されている会社だなと感じました。

2つあって、1つ目は企業の課題解決を行っていること、2つ目は働く環境です。 インターンシップを通して企業の課題解決が面白いと感じていたので、入社後、そういった仕事に携われるかどうかを選ぶポイントにしていました。 また、私はできるだけ同じ会社に長く勤めて、専門性を高めたいと考えているので、やりがいや企業方針が自分の考えに一致することと、長く働ける環境かどうかを見ていました。特に、人間関係を重視していましたが、フューチャースピリッツは面接を通して「人を大切にしている会社だな」と感じました。

最終的に入社の決め手になったことは?

フューチャースピリッツともう一社でとても悩んだのですが、まずは家族や仲のいい友人など、自分を理解してくれる人に相談し、参考として客観的な意見をもらいました。 また、アルバイト先でいろんな立場の方のお話やアドバイスをお聞きし、「今自分が一番したいこと」に近いのはどちらか考えた上で、フューチャースピリッツへの入社を決めました。

今まで何か物事を決めるとき、「そこにいる自分の姿が想像できるかどうか」を決め手にしてきました。複数社内定を頂いていましたが、フューチャースピリッツは自分の考え方やフィーリング、社員の方の穏やかさがマッチしていたので、働いている姿が一番イメージできました。あとは、画面越しでも感じる社員の方の雰囲気が決め手になりました。 選考中に実際に足を運んで見た会社もあったのですが、逆にフューチャースピリッツは内定式で初めて来ました(笑)。

入社後の目標はありますか?

常に最終目標のアメリカを軸に精進していきたいです。ITは常に進化し続ける分野でありながら、ITを作りだせるのも人間だけなので、いずれはその発展のきっかけを手伝えることを、人生の最終目標にしたいと思っています。 そのために、まずは入社後、チャレンジを惜しまず、吸収できることは吸収して、できるだけ自分に力をつけていきたいです。

IT業界に身を置くので、常に学び続ける姿勢を忘れずに、目の前のことを着実に吸収して少しずつ進んでいきたいです。 3年後、5年後、どんどん仕事に慣れてきた時に、上司の方に自分の仕事ぶりを自慢してもらえるようになりたいです。

 

 

 

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